春を呼ぶ平和のつどい ~核兵器のない世界をめざして~
主催 生駒市平和委員会
3月6日(土)13:30~16:00(13:00開場)
生駒市南コミュニティセンターせせらぎホール
吃堯.ープニング 生駒コーラス「樫」
署名センターと「樫」の活動報告
ニューヨーク国際共同行動(5月2日)への派遣予定者の紹介
局堯々岷蕁「被爆者として、そして科学者として」
講師 沢田昭二 (名古屋大学名誉教授・原水爆禁止に日本協議会代表理事)
13歳のときに被爆、母親を助けられなかった。物理学者として原爆放射線急性症状と被爆線量の研究。最近は原爆症認定訴訟やウラン弾被害などに関わっている。 原爆開発に関わった科学者、原爆被害を隠ぺいした科学者、核兵器廃絶に生涯をかけてとりくんだ科学者などを対比しつつ、自分の研究体験を通じ原爆被害の実相を語る。
賛同
「核兵器のない世界を」国際署名生駒市センター、
生駒コーラス「樫」、「憲法九条の会・生駒」、
生駒革新懇話会、生駒市母親大会実行委員会、
日本年金者組合生駒支部、新日本婦人の会生駒支部、
ならコープ平和の会、奈良反核医師の会、
原水爆禁止奈良協議会、奈良県平和委員会